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製品紹介

吊ピタ君S 3寸(スレート)

吊ピタ君

福山市での施工例(2020/03)

吊ピタ君

研磨紙を作っている工場の改修工事で採用していただきました。
壁は角浪でカバーしましたが、屋根のスレートはそのままで樋のみの交換です。
スレートがずれていて軒先の出が合っていませんでしたが、「前後の調節が出来るおかげでスムーズに施工できた。」との感想をいただきました。この点は従来の角自在菊水との大きな違いです。
また菊水では大型角樋になると強度不足の懸念がありましたが、こちらも解消することが可能となっています。